明け方に中途覚醒して、何気なく手にとったスマホ。モニターから流れ込んできた悲しいニュース。キラキラした世界を舞台に活躍する、おいらとは縁もゆかりもない人だったが、若い人の訃報に接すると、やはり想うことはある。しかし想うのもほどほどがいい。強い想いによって ...

よく国や地方自治体が、予算を余らせると次年度で削られるからという理由で使い切ってるのが無駄の象徴みたいに槍玉に挙げられたりしているが、企業にもそういう悪しき慣習がなきにしもあらずらしい。おいらの部署でも、とある予算がほとんど手つかずで残っていて、さてどう ...

寝間着のズボンをぬいでジーンズに履き替え、フリースの上に薄手のジャンパーを羽織る。ペンライトがつくか確かめる。ルーティーンの仕上げに、中華製mp3プレーヤーの電源を入れてみる。電池のマークが真っ黒である。「あれ？　バッテリー切れ？」テレビを観ていた母ちゃんが ...

これまでマッチングアプリで数々の乙女たちとやりとりしてきた。で、ことごとく玉砕してきたのはご承知のとおりである。だが、付き合えはしなかったものの、音楽面ではいろいろ収穫があったのだ。たとえば、シバさん(32)に教えてもらったKalafina。上にのせた動画「9+one liv ...

～今朝、職場での無賃金清掃中～まっさ「事務先輩、僕、ゆうべ、6kmくらいウォーキングしましたよ」事務先輩「6km！　本気で高橋一生目指しとん！？」まっさ「そんなとこです。というか、すでになりかけてます」事務先輩「あほ。あ、でもきのう『日本沈没』観てて思ったんだ ...