初回 8日間の日数制限内にOmiaiからLINEへ。デートへ。そして伝説へ
前回 御当地デザインの婚姻届けをゲッツ
彼女が恋わずらい以外の流行り病をわずらいまして、14日に予定していた顔合わせが延期になりました。
そういうものだ。
そんな昨日、おいらが屋外の洗い場でミシシッピアカミミガメ2匹の水換えをしている最中に、母ちゃんが玄関に鍵かけてウォーキングに出かけるというハプニングがありまして。
母ちゃんがウォーキングに行ったら一時間は戻ってこないので、濡れた手で玄関ドアの取っ手を握りしめたまま、絶望に立ち尽すおいら。
一時間も待つよりはと、着の身着のまま、母ちゃんのウォーキングコースまで赴いて、母ちゃんが通りかかるのを待つことに。
15分ほどそこにぼけーっと突っ立ってたら、散歩中の乙女二人組が通りかかった。
結婚するとなっても他の乙女が気になる男の(魔界塔士)Sa・Gaでちらっと目をやると、二人ともやっと20を超えたくらいの若さよ。
自転車を押している方の乙女が言った。
「やっぱ、会ってみなきゃ分かんないじゃん? LINEなんてなんとでもなるし」
「マジでそう」
マジでそう、とおいらも思う。LINEの文章は丁寧な男でも、とんでもない恰好で現れるかもしれないしね。
10月中旬だというのに、ユニクロ半袖Tにステテコ、裸足にサンダルっつー、そのときのおいらみたいに。
それにしても二十歳そこそこの乙女でも、出会いはマッチングアプリなのねー
と、亀の水換え中に蚊にささまくった脛をぼりぼりしながら、おっさんは思うのであった。
つづき 両家の両親の顔合わせ ファミリー・アフェア
コメント
コメント一覧 (2)
ピチピチなら、出会いはそこら中に転がってそうなのに。
まっさ
が
しました