とりあえずなんとかつながってたみたいで、約50時間ぶりに返事が来たぜ。


でもいつ切れてもおかしくない気がする。劣化した輪ゴムを伸ばしたり縮めたりして遊んでるようなヒヤヒヤ感がある。せめておいらの面の皮くらいの厚さがあればいいんだが。。。


里帆ちゃん
「(前略)
写真は猫ちゃんがいますけど、飼ってらっしゃるんですか?🐈‍⬛」
05/18 16:49


まっさ
「こんにちは!
そうだったんですね! でもお言葉に偽りなしでした笑

ありがとうございます! 笑顔をのせててよかったです!笑
*さんも1枚目の写真で素敵なただずまいをされていたのでいいねしました。

写真の猫ちゃんは弟夫婦が飼っている猫です。いつか飼いたいなあと思ってるんですけどね。*さんは、猫と犬、どちらが好きですか?」
05/18 17:51


里帆ちゃん
「まっささん、こんばんは🌟

猫ちゃんかわいいですよね♪
私はどちらも好きですが、昔は犬を飼っていたので、犬に1票です😉

まっささんはどちらがお好きですか??🐶😺」
05/20 19:59



さて、次の一手をどうするか。前回の手はちょっと守りに入りぎみだったような印象がある。テンプレ的っつーか、まっさが行方不明っつーか、誰でも書けるし、読んだあと何も残らないメッセージ。


読者の雨男さんはこう言ってた。


劇薬で食いついた方だから、テンプレみたいな返信でなく自分の言葉で喋ったほういいね。
置きにいってはダメだと思います。
小さい笑いと、爽やかな印象を与えてください。


とはいえ、まっさ節全開!というわけにもいかんから、少しずつスロットルを開けていくとしよう。


今回のテーマは、「質問をしない」「いい意味で決めつける」「比喩を使う」「オリジナリティ」「ユーモア」。



まっさ
「*さん、こんばんは。

わんちゃん飼ってらっしゃったんですね。うらやましいです! *さんってどことなくジブリのヒロインっぽい雰囲気もおありなので、大型犬と並ぶと画になるような気がします。魔女の宅急便に出てくるようなセントバーナードとか。

僕も犬! ・・・と言いたいところですが猫ちゃんに1票!」
05/20 22:01



さて、どうなることやら・・・

続き>>>吉岡里帆ちゃん その6 お返事の変化