「お疲れ様ー😊 やっぱり休んでた分の業務溜まってて残業になってしまった💦 明日は定時目標に頑張ろっと🙋♀️」
「 まーくんは仕事順調だった??」
「おつかれ! あら、休んでる間の仕事、誰もやってくれてなかったのね。疲れを残さないよう、湯船に浸かって快眠しよう」
「朝の一時間ぐらい外の仕事があるんだけど、雪降ってて死にそうになったわ。指先が冷凍みかんみたいになった笑」
「やってはくれてたけど、最低限だからねー💦 まぁ仕方ない😔 ゆっくり湯船に浸かったけど、快眠はムズいな~」
「外の仕事もあるんだ😱 そりゃ寒いわ😢」
「たしかに文句は言えないけれど、大変だったね。おつかれさま。おれも快眠からほど遠く、こんな時間に目が覚めてしまった笑」
「寒すぎな。お互い風邪ひかないようあたたかくして過ごそう」
「お疲れ様ー😊 今日は昨日よりは少し暖かいね😉 ほんと眠りが浅いんだー💦 寝不足は体調不良起こしやすいし気をつけなきゃね😵」
「あと半日頑張ろー🙋♀️」
一見、順調そうなやりとりだよな。
ただ、ぜんかいのデートの感触がイマイチだったし、デート前までは一日6~10ラリーだったのが、いまでは2~4ラリーに減ってしまってる(負担がすくなくなったのはいいことであるが)。
ぜんかいのデート中に「つぎは食事にしよう」と提案したら、「うんうん行こ行こ!」なんて返事がかえってきたが、ただ話をあわせただけかもしれん。
ここで、つぎのデートの話をもちだして具体化させようものなら、ダーマ神殿で「返事しないただの屍」にジョブチェンジされるかもしれん。

もうちょっと様子見て、メッセージが盛り上がったタイミングで誘うのが得策ではないか。
・・・我慢できずに誘っちゃいますた、ハハッ!
せっかちは不治の病なのだ。
「今度お肉でも食べにいこうぜ!」
「うん、行こ行こー\(^ω^)/」

歓喜で頭が(さらに)おかしくなるおいら!
しかもおいらより先にお店(焼き肉)の提案までしてくれた。
受け身じゃない乙女ってポイント高いわ、ほんと。
さて、つぎのデートで「つきあってください」するかどうか。
おいらじしん、つきあいたいのかそうでもないのか、よくわかっとらんのだけども、つきあってみないとわからないこともたくさんあるだろうからの。
なにせ、あのNさんのことでさえ、お別れするとき涙するほど好きになれたわけだからの。
【つづき】美白さとみさん その8 2回目のデート、急転直下の中止
コメント
コメント一覧 (2)
このまま行くんだ!まっささん!
まっさ
が
しました