べたべた


やあ、おいらですぞ。もう三日も髪洗ってないおいらですぞ。

もうべったべたで、まわりからクサイクサイと言われても意に介さないおいらですぞ。


ワイルドだろ?


ってか、日本人って髪洗い過ぎなのよ。

欧米の人たちなんか三日に一回くらいしか洗ってないんだぜ?

日本人でも(ほんとの意味で)意識高い系の人はそんなに洗髪してない。

中村アンちゃんも数日に一回だし、作家の五木寛之にいたっては二ヶ月に一回ぞ。
(嗚呼、中村アンちゃん、一回でいいから相手してくんないかしら。。。)


まあ、おいらはめんどくさいから洗ってないだけなんだがな。ハハッ!

それはともかくとして、正解はどのくらいの頻度なのか気になるところ。

つーことでシャンプーについていろいろ調査したぜ!

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日本のシャンプーの歴史

日本でシャンプー第一号が生まれたのが1931年。まだ粉状だった。

翌年に『花王シャンプー』(固形)が発売されるが、一般人には手のとどかない贅沢品だった。かわりにふつーの石鹸が使われていた。

1955年には界面活性剤を使った『花王フェザーシャンプー』(粉末)が発売され大ヒットする。その後、より使いやすい液体タイプが開発される。

ちなみに1959年の花王製シャンプーのキャッチコピーは

5日に1度はシャンプーを

毎日シャンプーする習慣が根付いたのは、瞬間湯沸かし器が発売した1965年以降らしい。

1980年代中盤から「朝シャン」が流行。一日二回髪を洗う若い女性が急増し、今にいたる。
・ふつーのシャンプーは防腐剤まみれで殺菌力が強い。そんなの毎日頭にまぶしてたら頭皮を痛めて当然だわな。シャンプーのすすぎ残しが毛穴につまることもあるだろう

・洗い過ぎにより皮膚常在菌のバランスが崩れ、そのうちのひとつ、マラセチア菌が増える。マラセチア菌はフケ・かゆみや炎症(脂漏性皮膚炎)を引き起こす

・皮脂膜がなくなる。皮脂膜とはいわば肌を守るバリアのようなもの。バリアがなくなると肌が乾燥し、紫外線などに対して無防備になる。また、皮脂不足を補うために皮脂腺が大きくなる。皮脂腺に栄養の多くをうばわれ、毛は細くなる


じゃあどのくらいの頻度で洗髪すればいいの?

皮脂の分泌量は人によって違うから一概には言えないけども、基本、週二、三回で十分ぞ。それでも洗い過ぎなくらい。

ただ、次の場合は、毎日洗ったほうがいい。

・皮脂分泌の多い10代、20代
・夏など汗をあきやすい時期や運動した日
・整髪料を使った日(整髪料がマセラチア菌や雑菌のエサになる)
・お酒を飲んだ日(皮脂の分泌量が増える)


そうは言ってもニオイが気になるんだが?

確かに洗髪を減らしたばかりの頃はニオイがする。

ただ、これは洗いすぎで大きくなった皮脂腺のせい。しばらくすれば小さくなって皮脂の分泌も少なくなる。そうなればニオイもほとんどしなくなるはずだぜ。


実はシャンプー不要。湯シャンだけでよい

湯シャン

上記のサイトは、もう5年以上湯シャンのみを実行している女性のレポート。髪質が改善したらしいぜ。

頭皮のニオイの原因は酸化した皮脂とかアンモニアとかなんだが、実は、これはお湯だけで洗い流せるのだ。

いやいや、それはさすがに無理って人は、無添加で弱酸性のやさしいシャンプーを使えばよろし。




おわりに

上の内容をまとめるとこうだ。

・日本人は髪洗いすぎ
・毎日洗ってるとハゲるで
・洗髪は三日に一回で十分
・できれば湯シャンにしよう

結論としては、おいら大勝利ってことですな。おいらはいつも無意識に正しいのだ。

以上

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