やあ、おいらですぞ。

YouTubeで、島田紳助がNSC(吉本総合芸能学院)でやった講義を観たんだが、これがなにげにすごかった。

どうやって漫才を作ったらいいのかという話なんだが、紳助は「XとYの公式を作れ!」と言うのだ。

この法則、漫才以外の分野でも有効だと思ったので紹介するぜ!

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X=自分の戦力


まず一番にやらないければならないことは、おのれを知るということ。他の人の漫才を研究し、その中から自分ができるオチやしゃべりのパターンを探すのだ。できないことはけっしてやってはならない。




Y=世の中の流れ

自分に何ができるかわかったら、次に、過去に売れてた人たちの漫才をぜんぶ聴く。漫才のトレンドがこれまでどのように変わってきたのかを研究して法則をつかむのだ。

世の中が求める漫才は時代によって変化する。法則さえ知っていれば、変化に合わせて漫才を修正できるし、今後どういう漫才がウケるか予想が立つので、新しい漫才をつくることも可能になる。




一発屋芸人が生まれるワケ

このようにX+Yの公式がわかってはじめて、自分が目指すべきお笑いの形=答えが出る。公式を知らないまま、ただやみくもにやっても意味はないのだ。

たまたま答えが合うということは、確かにある。一発屋芸人がそれである。しかしそれは、たまたま前からやっていたことが、たまたま世の中の流れ=Yと出会い頭にぶつかっただけなのだ。

出会い頭のインパクトは激しいから一時的にドカンと売れはするものの、Yが変化すると一気に落ちぶれてしまう。

XとYの公式を知らない、つまりなぜ自分が売れたのかわからないから、世の中の変化に対応できないのだ。




まとめ

・Xは「自分の力」
・Yは「世の中の流れ」
・X+Y=成功するための戦略


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